「箕面にあるTIAMというカフェが気になる。でも、どんなメニューがあって、駅から歩けるのか、車で行っても停められるのかがよくわからない」。Instagramで写真を見かけて、そんなふうに調べ始めた方も多いのではないでしょうか。
先に結論をお伝えすると、TIAM(ティアム)は「美と健康」をコンセプトにしたカフェです。スイーツのほとんどに小麦粉ではなく米粉を使い、コーヒー豆と茶葉はすべてオーガニック。そこにペルシャ料理まで加わるという、北摂でもあまり見かけない組み合わせのお店です。阪急箕面駅から徒歩6分で、店前には4台分の駐車スペースがあります。ただ、定休日は不定休。出かける前にInstagramの営業日カレンダーを見ておくことが、いちばん大事な準備になります。
この記事では、箕面市公式サイトの店舗紹介ページを軸に、メニューと価格、オープン当初から変わった営業時間、駅からの道順、駐車場、子連れやひとりでの使い方までを地元目線で整理しました。初めて行く日に「思っていたのと違った」とならないよう、注意点も正直に書いています。
・TIAMがどんなコンセプトのカフェで、何を頼めるのか
・米粉スイーツとペルシャ料理、オーガニックコーヒーの価格と支払い方法
・不定休の営業日の確認方法と、行きやすい時間帯
・阪急箕面駅からの道順、店前駐車場、子連れ・ひとりでの使い分け
TIAM(ティアム)はどんな箕面カフェ?「美と健康」から生まれた店の成り立ち

まずはお店の輪郭からです。TIAMは、写真映えを狙ったというより「体に入れるものを選ぶ」ことに軸を置いたカフェ。その背景を知っておくと、メニューの選び方もぐっとわかりやすくなります。
| 住所 | 〒562-0001 大阪府箕面市箕面6-9-4 |
| 電話番号 | 070-3300-1312 |
| 営業時間 | 11:00~17:00(ラストオーダー16:30) |
| 定休日 | 不定休 |
| アクセス | 阪急箕面駅から徒歩6分 |
| 駐車場 | あり(店前に4台) |
| 公式サイト | 公式サイト |
化粧品会社のオーナーが「食べるものからも美と健康を」と始めたお店
TIAMは、化粧品会社を経営するオーナーが「食べるものからも美と健康を」という想いでオープンしたカフェです。これは箕面市公式サイトの店舗紹介ページに書かれている内容で、お店の性格をいちばん端的に表しています。
肌や体のケアを仕事にしている人が、外側からだけでなく内側からも整えたい、と考えて作ったお店。そう聞くと、メニューの特徴が一本の線でつながります。スイーツのほとんどに小麦粉ではなく米粉を使っていること、コーヒー豆と茶葉をすべてオーガニックでそろえていること。どちらも、このコンセプトから自然に出てきた選択だと読み取れます。
向いているのは、甘いものは食べたいけれど原材料も気になる人や、家族の食事に気を配っている人です。友人とのカフェ巡りで「今日はちょっと体にやさしい店にしよう」という日の候補にもなります。
ひとつ注意しておきたいのは、「美と健康」はあくまでお店のコンセプトだということです。食べて何かの効果があると保証しているわけではありません。持病や食事制限がある方は、自己判断で決めずにかかりつけの医師の指示を優先し、原材料はお店に直接確認してください。
店名のTIAMはペルシャ語で「はじめて出会った時の目の輝き」
店名の「TIAM(ティアム)」は、ペルシャ語で「はじめてその人に出会った時の自分の目の輝き」という意味の言葉です。響きがかわいいだけの名前ではなく、ペルシャ料理を出すお店らしい由来があります。
カフェの名前は英語やフランス語から取ることが多いので、ペルシャ語というのは珍しい部類です。この由来を知っておくと、メニューにペルシャの家庭料理「ホレシュ」が並んでいる理由にも納得がいきます。スイーツはオーガニックや米粉といった今どきの流れにありつつ、食事にはペルシャの食文化が入っている。この二つが同じ店に同居していることが、TIAMのいちばんの個性です。
話のタネにもなるので、友人を誘うときに「店名はペルシャ語で“はじめて会った時の目の輝き”って意味らしいよ」とひとこと添えると、初めての人でも行く気になってくれます。デートで使う場合も、会話のきっかけとして覚えておいて損はありません。
なお、表記はアルファベットの「TIAM」が基本で、「ティアム」はその読みです。地図アプリやInstagramで探すときは、「tiam 箕面」とアルファベットで入れるほうが見つけやすいです。「ティアム」だけで検索すると、同じ名前の別地域のお店や、美容サロンが混ざって出てきます。
「TIAM」「ティアム」という名前は、東京や香川のカフェ、美容サロンなどでも使われています。グルメサイトや地図アプリで調べると、別のお店の情報が混ざることがあります。箕面のお店は「箕面市箕面」の住所と、Instagramアカウント @tiam_minoh で見分けるのが確実です。
2023年9月オープン、窓が大きく天井の高い明るい店内
TIAMのオープンは2023年9月。箕面の中では新しい部類のカフェです。紹介記事では、店内について「窓が大きくて明るく天井が高いので開放感があります」と書かれています。
天井が高く窓が大きいお店は、同じ席数でも圧迫感が出にくいのが利点です。昼間は外の光がよく入るので、ケーキやドリンクの写真を撮りたい人には条件のいい空間。装飾を詰め込まないすっきりした内装で、テーブルの上の料理が主役になります。グルメサイトでは全席禁煙と案内されているので、たばこのにおいが気になる人や、子どもを連れている人も安心です。
午前中から午後の早い時間帯は、窓からの光で店内がいちばん明るく見える時間。「ランチのあと、明るいうちにお茶をしたい」「写真を撮るならやわらかい光のうちに」という人は、昼過ぎを目安にするといいですよ。
注意点として、席数は公式ページにもグルメサイトにも書かれていません。何人まで一度に入れるか事前にはわからないので、4人以上のグループで行く日は時間に余裕を持って、混雑したら別の店に切り替える前提で動くのが安全です。個室もありません。
カウンター席とQRコード注文で、ひとりでも入りやすい
TIAMはひとりで行きやすいカフェです。紹介記事には、カウンター席があって「1人でも気にせず入れそう」と書かれていますし、注文はテーブルのQRコードから行うオーダー方式だとグルメサイトで案内されています。
カウンター席があるお店は、2人掛けのテーブルを1人で使う気まずさがありません。QRコード注文なら、店員さんを呼び止めるタイミングをはかる必要もなく、自分のスマホでメニューをじっくり見比べられます。米粉のスイーツにするか、ペルシャ料理にするか迷ったときも、写真を見ながら落ち着いて選べるのはありがたいところです。
ひとりで読書をしたい休日の午後や、箕面駅周辺で用事を済ませたあとの休憩、在宅ワークの合間に気分を変えたいときにちょうどいいお店です。人と話さずに注文まで済むので、初めてのお店が少し苦手な人でも入りやすいはずです。
気をつけたいのは、QRコード注文はスマホがないと少し不便なこと。スマホの充電が切れかけている日や、スマホに慣れていない家族と一緒の日は、席に着いたら早めに店員さんへ声をかけておきましょう。支払い方法にも制限があるので、後ほど価格の章で詳しく説明します。
小麦粉を使わないスイーツは何がある?米粉のケーキを選ぶ前に
TIAMの看板は、なんといっても米粉を使ったスイーツです。ここでは、確認できたスイーツの名前と、小麦を避けたい人が注文前に知っておきたいことをまとめます。
ほとんどのスイーツが小麦粉の代わりに米粉
TIAMのスイーツは、ほとんどが小麦粉を使わず米粉で作られています。箕面市公式サイトの紹介ページにも「ほとんどのスイーツに小麦粉を使っていません。代わりに米粉を使い、丁寧に作られたスイーツ」と書かれています。
米粉の焼き菓子は、小麦粉のケーキと比べて、しっとりもっちりした食感に仕上がる傾向があります。レモンケーキのように酸味のあるものは、米粉のやさしい甘さと合わせると後味が軽くなります。ガトーショコラやフォンダンショコラのように濃厚なものは、口の中でほどけるようななめらかさが出やすいのが特徴です。小麦粉のお菓子に慣れた人ほど、「同じ名前のケーキでも食感が違う」と感じるかもしれません。
家族に小麦を控えている人がいて、みんなで同じケーキを食べられる店を探しているとき。あるいは、自分自身が小麦を減らしていて、ケーキ屋さんで選べるものが少ないと感じているとき。そんな場面で候補に入るお店です。
ただし公式の書き方はあくまで「ほとんど」で、「すべて」ではありません。どのメニューが米粉で、どれに小麦粉が入っているかは、その日に並んでいるものによって変わる可能性があります。気になる人は、注文する前に必ず一品ずつ確認してください。
名前が挙がっているのはレモンケーキ・キャロットケーキ・ガトーショコラ
公開情報で名前が確認できたスイーツは、レモンケーキ、キャロットケーキ、ガトーショコラ、アフォガード、フォンダンショコラ、ダッチベビーです。箕面市の紹介ページではレモンケーキ・フォンダンショコラ・ダッチベビーが、2023年の紹介記事ではレモンケーキ・キャロットケーキ・ガトーショコラ・アフォガードが挙がっています。
両方に名前があるレモンケーキは、TIAMの定番と考えてよさそうです。キャロットケーキは、にんじんの自然な甘みとスパイスの香りを楽しむケーキ。ガトーショコラとフォンダンショコラは、チョコレートの濃さを味わいたい人向けです。アフォガードは、アイスにエスプレッソをかけて食べるデザート。オーガニックのコーヒーを使っているお店なら、ここで豆の香りを確かめられます。
選び方の目安としては、軽く一品だけならレモンケーキ、コーヒーとしっかり甘いものを楽しみたいならガトーショコラ系、暑い日やランチ後の口直しならアフォガード。友人と2人で行くなら、系統の違う2種類を頼んでシェアすると、米粉スイーツの食感の違いを比べられます。
注意したいのは、紹介記事は2023年のものなので、今もすべてのスイーツが並んでいるとは限らないことです。季節によって入れ替わる可能性もあります。「このケーキを食べに行く」と目当てを決めている日は、Instagramの投稿でその時期のラインナップを見てから出かけましょう。
ダッチベビーは焼きたてを楽しむパンケーキ
箕面市の紹介ページでメニュー例として挙がっているのが「ダッチベビー」です。ケーキのショーケースから選ぶ系統とは違い、ダッチベビーは焼き上げて提供するタイプのパンケーキ。カフェで座って食べる価値がいちばん高い一品です。
ダッチベビーは、卵と牛乳の生地を鉄のフライパンなどに流してオーブンで焼くパンケーキの一種です。焼いているうちに縁が大きく立ち上がり、ふちはカリッと、真ん中はしっとりした食感になります。テイクアウトのケーキでは味わえない焼きたての香りと食感が魅力で、器ごと出てくる見た目にも華があります。
ブランチ代わりに少しボリュームのある甘いものを食べたい日や、友人と取り分けて食べたい日に向いています。写真を撮りたい人にとっても、立ち上がった縁が映える一品です。
焼き上げるメニューは、ケーキを切り分けて出すより時間がかかるのが一般的です。時間に余裕のない日や、子どもが待ちきれなさそうな日は、ショーケース系のケーキを選ぶほうが落ち着いて過ごせます。ダッチベビーの生地に米粉を使っているかどうかは公開情報では確認できなかったので、小麦を避けたい人は必ず店員さんに確認してください。
小麦を避けたい人が注文前に確かめたいこと
小麦アレルギーや小麦を避けている人がTIAMを使うときは、「米粉のお店だから全部大丈夫」と思い込まないことがいちばん大切です。これは、米粉を売りにしたカフェで起きやすい失敗パターンでもあります。
よくあるのは、「小麦粉不使用のお店」と聞いて、何も確認せずにメニューの中から好きなものを選んでしまうケースです。原因は、「ほとんどのスイーツ」という表現を「すべてのメニュー」と読み替えてしまうこと。TIAMにはオープンサンドのようにパンを使う食事メニューもあるので、店全体が小麦を使っていないわけではありません。対策はシンプルで、注文前に「このメニューに小麦は入っていますか」と一品ずつ聞くことです。QRコード注文の画面だけで決めず、店員さんに声をかけましょう。
とくに子どもにアレルギーがある家族は、同じ厨房で小麦を扱っているかどうか、どこまで混ざる可能性があるかも含めて確認しておくと安心です。アレルギーの程度は人によって違うので、判断は必ず本人やかかりつけの医師の方針に合わせてください。
逆に、健康のために小麦を少し減らしたい、というくらいの人なら、米粉のスイーツを選ぶ場所としてとても使いやすいお店です。自分がどちらの立場なのかを先にはっきりさせておくと、確認の深さを決めやすくなります。
公式の説明は「ほとんどのスイーツに小麦粉を使っていない」で、全メニューが小麦不使用というわけではありません。オープンサンドなど、パンを使う食事メニューもあります。アレルギーがある方は、QRコード注文の前に店員さんへ一品ずつ原材料を確認してください。
ランチはペルシャ料理が選べる?食事メニューの顔ぶれ

「カフェ=甘いものだけ」と思っていると、TIAMのメニューには驚くかもしれません。食事の軸になっているのは、ペルシャ(イラン)の家庭料理と、カフェらしいオープンサンドです。
ナスと鶏肉のホレシュは、ペルシャの家庭の煮込み料理
TIAMの食事メニューでいちばんの個性は、ペルシャ料理の「ナスと鶏肉のホレシュ(トマト煮込み)」です。ホレシュはイランの煮込み料理の総称で、肉や野菜をじっくり煮込み、ごはんと一緒に食べるのが一般的なスタイルです。
ナスと鶏肉をトマトで煮込むと、ナスがトマトの酸味と鶏のうま味をたっぷり吸い込み、とろっとした食感になります。スパイスカレーほど辛さを前に出さず、トマトの酸味と香りでまとめるのがホレシュらしいところ。辛いものが苦手な人でも挑戦しやすいタイプの料理です。箕面や北摂でペルシャ料理を食べられる場所はあまり多くないので、「普段食べないものを食べてみたい」という日にぴったりの選択肢です。
いつもの洋食ランチに飽きてしまった人や、エスニック料理が好きな人、友人と「ちょっと珍しいもの」を食べに行きたい日に向いています。店名がペルシャ語であることと合わせて話題にすると、会話も弾みます。
ホレシュの価格は、今回確認できた公開情報には載っていませんでした。また、ペルシャ料理が毎日同じ内容で出ているのか、日替わりや期間限定なのかもわかっていません。「ホレシュを食べに行く」と決めて出かけるなら、Instagramの最新投稿でメニューを確認してから向かうのがおすすめです。
オープンサンド(ベーコン&エッグ)はカフェらしい軽めの一皿
ペルシャ料理ほど冒険しなくていい日は、オープンサンド(ベーコン&エッグ)が選択肢になります。2023年の紹介記事では780円で紹介されていた、カフェの定番メニューです。
オープンサンドは、パンの上に具材をのせて、挟まずにそのまま出すサンドイッチです。ベーコンの塩気と卵のまろやかさの組み合わせは、朝食にもランチにも合う王道。具材が見えるので見た目がよく、ナイフとフォークで少しずつ食べられるので、口の周りを汚しにくいのもうれしいところです。
ブランチ代わりに軽く食べたいとき、あとでケーキも食べたいので食事は控えめにしたいとき、ホレシュのような煮込み料理がまだ少し不安な人と一緒に行くとき。そんな場面にちょうどいい一皿です。
注意点は、パンを使うメニューなので小麦を含むと考えておくべきことです。前の章で書いたとおり、「米粉のお店だから」と油断しないようにしましょう。価格は2023年時点の紹介記事の数字なので、現在の値段はお店のメニューで確認してください。
ランチの提供は11:00〜14:00
箕面市の紹介ページによると、TIAMのランチは11:00〜14:00です。食事メニューをしっかり食べたいなら、この3時間の中で入店するのが基本になります。
営業時間全体は11:00〜17:00なので、14時以降はカフェタイム中心の使い方になると考えておくと動きやすいです。ちなみに2023年の紹介記事では、ブランチメニューが10:30〜14:00(L.O.)、ランチメニューが12:00〜14:00(L.O.)と、時間帯で分けて案内されていました。現在は開店自体が11時からに変わっているので、古い情報のブランチの時間をあてにしないよう気をつけてください。
おすすめの動き方は、11時の開店に合わせて入り、食事をしてからそのままケーキとコーヒーまで楽しむ流れ。お昼のピークより前に座れる可能性が高く、窓からの光も明るい時間です。午後に用事がある日は、開店直後を狙うと予定が組みやすくなります。
13時半を過ぎてから到着すると、食事メニューを落ち着いて選ぶ時間はあまりありません。「14:00」がラストオーダーなのか提供終了なのか、今の公式ページからは読み取れないので、ランチ目当ての日は遅くとも13時台前半には着くように計画しましょう。
食事メニューを目当てにするなら、ランチ時間(11:00〜14:00)の前半に入るのが安心です。ペルシャ料理のホレシュは価格や提供日を公開情報で確認できなかったので、目当てにする日はInstagramの最新投稿を先に見ておきましょう。
食事と甘いものを一度に楽しむ頼み方
TIAMは、食事とスイーツの両方がそろっているのが強みです。せっかくなら、ランチとデザートを一度の来店で楽しむ頼み方がいちばん満足度の高い使い方です。
ホレシュのような煮込み料理を食べたあとは、レモンケーキのように酸味のある軽いケーキを合わせると口の中がさっぱりします。オープンサンドで軽めに済ませた日は、ガトーショコラやダッチベビーのように食べごたえのある甘いものを選ぶとバランスがとれます。飲み物は、ケーキと一緒にオーガニックのホットコーヒーを頼むのが定番です。
友人と2人で行くなら、食事を1皿ずつ頼み、デザートは2種類をシェアする頼み方がおすすめ。ペルシャ料理と米粉スイーツという、TIAMならではの二本柱を一度に味わえます。ひとりの日は、食事と飲み物だけ先に頼み、食べ終わってからおなかと相談してデザートを追加すると、食べすぎを防げます。
QRコード注文なので、追加注文もスマホから気軽にできます。ただし、アレルギーの確認が必要な人は、追加のたびに店員さんへ原材料を聞くのを忘れないでください。支払い方法にも制限があるので、次の章もあわせて読んでおくと安心です。
価格はいくら?メニュー表と支払いで迷わないための整理
カフェ選びで気になるのが予算です。ここでは、公開情報で確認できた価格を表にまとめ、支払い方法で失敗しないためのポイントを整理します。
北摂ごちそう手帖調べ:確認できたメニューと価格
今回確認できた価格は、ホットコーヒー、オープンサンド(ベーコン&エッグ)、スイーツの3種類です。いずれも2023年の紹介記事に掲載されていた金額で、現在の公式メニュー表では確認できていません。表では、情報源と時期もあわせて並べています。
| メニュー | 価格(2023年紹介時点) | ジャンル | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| ホットコーヒー | 560円程度 | オーガニック豆 | ひとり休憩・ケーキのお供 |
| オープンサンド(ベーコン&エッグ) | 780円程度 | 食事(パン使用) | 軽めのランチ・ブランチ |
| スイーツ(レモンケーキ・キャロットケーキ等) | 各600円程度 | 米粉中心 | カフェタイム・シェア |
| ナスと鶏肉のホレシュ | 公開情報で未確認 | ペルシャ料理 | しっかりランチ |
表の金額は、2023年9月のオープン直後に書かれた紹介記事の数字です。飲食店の価格は原材料費の上昇などで見直されることが多いので、「このくらいの価格帯のお店」という目安として使ってください。
オーガニック豆のホットコーヒーは560円程度
ドリンクでまず押さえておきたいのは、ホットコーヒーです。2023年の紹介記事では560円で、箕面市の紹介ページによるとコーヒー豆と茶葉はすべてオーガニックのものを使っています。
オーガニックの豆は、栽培の段階から化学合成農薬や化学肥料に頼らない方法で育てられたもの。一般的なカフェのコーヒーより原料にこだわっているぶん、価格はチェーン店より高めになります。そのかわり、「体に入れるものを選ぶ」というTIAMのコンセプトを、一杯でいちばん手軽に体験できるメニューでもあります。紅茶などの茶葉も同じくオーガニックなので、コーヒーが苦手な人はお茶を選べば同じ考え方を楽しめます。
ひとりで読書をしながら過ごすなら、コーヒー1杯とケーキ1つが基本のセット。食事までは要らないけれど、少し落ち着ける場所で休みたいときにちょうどいい組み合わせです。
ここでもひとつ注意があります。価格は2023年時点の紹介記事の数字です。セットメニューの有無やセット割引があるかどうかも、公開情報では確認できませんでした。来店時はQRコードのメニュー画面で最新の価格を確かめてから注文してください。
支払いはPayPay、カードと電子マネーは使えない
TIAMで支払いのときに困らないために、いちばん大事なポイントです。グルメサイトの店舗情報によると、TIAMはクレジットカード不可、電子マネー不可で、QRコード決済のPayPayが使えるお店です。
ここで起きやすい失敗パターンがあります。「おしゃれなカフェだから、たぶんカードも交通系ICも使えるだろう」と思い込み、財布に現金をほとんど入れずに行ってしまうケースです。原因は、キャッシュレス対応が店によってまちまちなのに、他の店の感覚で判断してしまうこと。会計の段階で使える支払い方法がないと気づくと、近くのコンビニまでお金を下ろしに行くことになり、せっかくのカフェ時間が台無しになります。
対策は、出発前にスマホのPayPayが使える状態か確認しておくこと。PayPayを使っていない人は、ケーキとコーヒーに食事まで頼んでも困らないくらいの現金を用意しておくと安心です。グループで行く場合は、誰がどの方法で払うかを先に決めておくと、レジ前でもたつきません。
なお、支払い方法の情報はグルメサイトのもので、公式ページには書かれていません。キャッシュレス対応は途中で変わることもあるので、あくまで「カードは使えない前提」で準備しておくのが安全です。
グルメサイトの案内では、クレジットカードと電子マネー(交通系ICなど)は使えず、使えるキャッシュレス決済はPayPayです。PayPayを使わない人は、現金を用意してから出かけましょう。
価格が変わっている可能性をどう考えるか
ここまで紹介した価格は、どれも2023年時点の数字です。TIAMに限らず、ここ数年は多くの飲食店がメニュー価格を見直しているので、「このくらいの価格帯」という目安として使うのが正しい読み方です。
目安として使うなら、TIAMはケーキ1つとコーヒー1杯でチェーンのカフェより少し高く、個人経営のこだわりカフェとしては標準的な価格帯と考えておくといいでしょう。オーガニックの豆と茶葉、米粉という材料へのこだわりを考えると、価格の理由がわかりやすいお店です。
予算をきっちり決めて行きたい人は、QRコード注文の画面で金額を確認してから注文すれば、会計で驚くことはありません。グループでの割り勘も、注文画面で自分の分を確認しながら頼めば計算しやすくなります。
気をつけたいのは、ネット上の古い写真や口コミに載っているメニュー表の価格を、そのまま今の価格だと思い込むことです。とくにオープン直後の記事は、今よりメニュー数が少なかったり、構成が違っていたりすることがあります。新しい情報はInstagramの投稿で確認してください。
営業時間と定休日は?「開いていなかった」を防ぐ確認手順

TIAMに行くとき、いちばん失敗しやすいのが営業日の確認です。ここでは、現在の営業時間と不定休の見方、そして古い情報に振り回されないためのコツを紹介します。
現在の営業時間は11:00〜17:00、ラストオーダーは16:30
箕面市公式サイトの紹介ページによると、TIAMの営業時間は11:00〜17:00で、ラストオーダーは16:30です。お昼前から夕方までの、昼型のカフェだと考えておきましょう。
夕方17時に閉まるので、仕事帰りに寄るのは難しい時間帯です。そのかわり、平日の昼休みや休日のお昼、午後のお茶の時間にはぴったり合います。ランチは11:00〜14:00なので、1日の流れとしては「11時〜14時は食事とスイーツ」「14時〜16時半はカフェタイム」と2つに分けて考えると予定が立てやすくなります。
子育て中の家族なら、午前中に用事を済ませて11時の開店に合わせて入る使い方がしやすいはずです。休日に箕面駅周辺をのんびり歩く日なら、昼すぎにランチ、夕方前にもう一度お茶、というはしご使いもできます。
注意したいのは、16:30のラストオーダーを過ぎると注文ができないこと。「17時までやっているから16時半すぎでも大丈夫」と思って向かうと、席に着いた時点で注文が締め切られていた、ということになりかねません。午後のお茶に行くなら、遅くとも16時前には到着する計画を立ててください。
定休日は不定休。Instagramの営業日カレンダーを見てから出かける
TIAMの定休日は不定休です。箕面市の紹介ページには「Instagramに営業日カレンダーあり」と書かれているので、出かける前にInstagramアカウント(@tiam_minoh)のカレンダーを見るのが確実な方法です。
「毎週○曜日が休み」と決まっているお店なら、一度覚えれば済みます。でも不定休のお店は、月によって休みの日が変わります。先月は開いていた曜日が、今月は休みということも珍しくありません。Googleマップの営業時間表示は、不定休のお店だと実際の営業日とずれていることもあるので、地図アプリだけで判断しないようにしましょう。
おすすめの手順は、行く日を決めたらまずInstagramで営業日カレンダーを確認し、出発する当日の朝にも最新の投稿やストーリーズをもう一度見ること。臨時休業のお知らせが直前に出ることもあるからです。車で来る人や、遠くから電車で来る人ほど、この2回の確認が効いてきます。
電話番号は店舗情報カードに載っていますが、営業中は調理や接客で手が離せないこともあります。まずはInstagramで確認し、それでもわからないときだけ電話で問い合わせる、という順番がお店にとっても親切です。
実はオープン当初は10:30開店・18:00閉店だった
意外と知られていないのですが、TIAMの営業時間はオープン当初から変わっています。2023年の紹介記事では営業時間が10:30〜18:00で、ブランチメニューも10:30から出ていました。今の箕面市の紹介ページでは11:00〜17:00です。
営業時間が変わったお店でよくあるのが、検索で上位に出てくる古い記事の情報を信じて動いてしまうことです。TIAMの場合、古い記事を見て「10時半から開いている」と思い込んで早めに着くと、開店まで30分ほど店の前で待つことになります。逆に「18時まで開いている」と思って夕方に向かうと、閉店後に着いてしまいます。原因は、記事の公開日を見ずに情報を使ってしまうこと。対策は、記事を読むときに必ず日付を確認し、営業時間はInstagramか箕面市の紹介ページのような最近更新された情報で確かめることです。
この記事でも、営業時間は箕面市の紹介ページ(2026年5月更新)の情報を使っています。ブログやまとめ記事で「10:30オープン」と書かれているのを見かけたら、それはオープン直後の情報だと考えてください。
営業時間はこれからも変わる可能性があります。お店のInstagramが最も新しい情報源なので、この記事の内容も、最終的にはInstagramと照らし合わせて使っていただけるとうれしいです。
行きやすい時間帯の組み立て方
TIAMを落ち着いて楽しみたいなら、11時の開店直後か、ランチのピークが落ち着く14時すぎがおすすめです。どちらを選ぶかは、食事を食べたいかどうかで決まります。
食事メニューのホレシュやオープンサンドを食べたいなら、11時台の前半に入るのが確実です。ランチの時間が11:00〜14:00と決まっているので、遅く行くほど食事を選ぶ余裕がなくなります。一方で、ケーキとコーヒーだけで十分なら、14時すぎからラストオーダーの16:30までの間がゆっくり過ごしやすい時間帯です。
シーン別に考えると、子連れの家族は子どもがおなかをすかせる前の11時台、ひとりで読書をしたい人は14時〜16時の午後、友人とランチとデザートを両方楽しみたい人は11時台の入店、というのが目安になります。
混雑の傾向は公開情報で確認できませんでしたが、席数がそれほど多くない個人経営のカフェは、休日のお昼どきに待ち時間が出やすいのが一般的です。予約できるかどうかも情報源によって書き方が違ったので、確実に座りたい日は、事前にInstagramのメッセージや電話で問い合わせておくと安心です。
駅から歩く?車で行く?アクセスと駐車場の実情
北摂のカフェ選びでは、駅から歩けるか、車で行って停められるかが大きなポイントです。TIAMはそのどちらにも対応できる立地ですが、それぞれに注意点があります。
阪急箕面駅から徒歩6分、ミスタードーナツ1号店の西へ
電車で行くなら、阪急箕面駅から徒歩6分です。紹介記事では、道順を「ミスタードーナツの1号店の西に向かって進み踏切を超えたところの左手」と説明しています。
箕面駅の近くにあるミスタードーナツは、日本の1号店として知られるお店です。そこを目印にして西へ向かい、線路の踏切を越えると、左手にTIAMが見えてきます。目印がはっきりしているので、初めてでも迷いにくい道順です。徒歩6分なら、ベビーカーを押しながらでも、ヒールの靴でも無理なく歩ける距離です。
電車で来るメリットは、駐車場の空きを気にしなくていいこと。休日の昼など車が停められるか不安な時間帯は、電車で来るほうが確実です。箕面駅周辺で買い物や用事を済ませてから寄る、という流れも組みやすくなります。
注意したいのは、途中に踏切があることです。電車が続けて通る時間帯は、踏切で少し待つこともあります。ランチのラストオーダーぎりぎりを狙うときや、ベビーカーで小さな子どもを連れているときは、時間に数分の余裕を持って駅を出てください。
道順の目印は「箕面駅近くのミスタードーナツ1号店 → 西へ → 踏切を越えて左手」。駅から徒歩6分なので、休日のお昼など駐車場が埋まっていそうな時間帯は、電車で行くほうが確実です。
箕面駅の周辺で、TIAMの前後にランチのお店も探したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

箕面駅で電車を降りて、さて昼ごはんをどこで食べようか。改札を出た瞬間に目に入るのは滝道へ向かう案内板ばかりで、飲食店の看板は意外と控えめです。「駅前に店が少ない…
店前の駐車スペースは4台
車で行く場合、TIAMには店前に駐車スペースがあります。箕面市の紹介ページでは「店前に4台」と案内されています。
北摂のカフェは、駅近だと駐車場がないことが多いので、駅から歩ける距離なのに車も停められるのは使いやすいポイントです。子どもの荷物が多い家族や、足腰に不安のある家族と一緒のとき、雨の日などは、車で店の前まで行けるありがたさを感じるはずです。
ちなみに2023年の紹介記事では「店前に5~6台」と書かれていて、現在の箕面市の紹介ページとは台数が違います。停め方や区画が変わった可能性もあるので、今は4台と考えておくのが安全です。台数が少ないぶん、「空いていたらラッキー」くらいの気持ちで向かいましょう。
いちばんの注意点は、4台はすぐに埋まるということです。とくに休日のお昼どきは、先に来たお客さんで満車になっていることも考えられます。満車だった場合に備えて、近くのコインパーキングを事前に地図アプリで調べておくか、最初から電車で来ることを検討してください。店の前で空きを待つ路上駐車は、近隣の迷惑になるのでやめましょう。
北摂で駐車場のあるカフェをほかにも比べたい方は、こちらの記事にまとめています。

北摂でカフェを探すとき、ドリンクの味より先に気になるのが「車をどこに停めるか」ではないでしょうか。豊中・吹田・箕面あたりは坂も多く、ベビーカーや大きな荷物がある…
ベビーカーOKなので、子連れでも入りやすい
子連れの家族にとってうれしいのは、ベビーカーで入れることです。紹介記事では「ベビーカーOK」と案内されています。
カフェによっては、店内が狭くてベビーカーを入口で畳まなければいけなかったり、段差があって入りにくかったりします。TIAMは天井が高く、窓の大きい開放感のある店内だと紹介されているので、ベビーカーを持ち込んでも圧迫感は出にくいはずです。全席禁煙なのも、子ども連れには安心材料です。
駅から徒歩6分なので、電車でベビーカーを押して行ける距離ですし、店前駐車場に車を停めて、ベビーカーを出してすぐ入ることもできます。ママ友とのお茶や、赤ちゃん連れで少し休みたい日の候補になります。
ただし、キッズメニュー、キッズチェア、おむつ替えスペースがあるかどうかは、公開情報では確認できませんでした。小さな子ども向けの設備を前提にしている場合は、事前にInstagramのメッセージや電話で聞いておくと安心です。小麦アレルギーのある子どもを連れて行くときは、前の章で書いた原材料の確認も忘れないでください。
箕面駅周辺の散策と組み合わせる
TIAMは、箕面駅周辺をのんびり歩く日の休憩場所としても使いやすいお店です。駅から徒歩6分で、11:00〜17:00という昼型の営業なので、散策の途中に組み込みやすいのが理由です。
箕面駅は、紅葉や滝道の散策で知られる箕面の山側への玄関口でもあります。午前中に駅周辺や山側を歩いて、11時台にTIAMでランチ、午後にもうひと歩きしてから帰る。あるいは、午前中は散策して、14時すぎに疲れた足を休めにカフェタイムで寄る。どちらの流れも、営業時間とうまくかみ合います。
休日に家族や友人と箕面へ出かける日に、「お昼はどこにしよう」「帰る前にどこで休もう」と迷ったときの選択肢として覚えておくと便利です。米粉スイーツとオーガニックコーヒーは、歩いたあとの休憩にもよく合います。
注意点は、紅葉の季節など箕面に人が集まる時期は、駅周辺全体が混み合うことです。店前駐車場4台はさらに埋まりやすくなるので、観光シーズンは電車で来るのが基本と考えてください。不定休なので、散策の予定を立てた日にお店が休みということもありえます。行く日のカレンダー確認は必ずセットにしましょう。
どんな人に合う?シーン別の使い分けと向かない場面
ここまでの情報をもとに、TIAMがどんな人・どんな場面に向いていて、どんなときは別の店を選んだほうがいいのかを整理します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| スイーツのほとんどが米粉で、小麦を控えたい人も選びやすい コーヒー豆と茶葉はすべてオーガニック ペルシャ料理のホレシュが食べられる 阪急箕面駅から徒歩6分で、店前に4台停められる カウンター席・QR注文でひとりでも入りやすい ベビーカーOK・全席禁煙 | 不定休なのでInstagramの確認が必須 17時閉店で仕事帰りには寄れない クレジットカード・電子マネーが使えない 駐車スペースは4台だけで埋まりやすい 席数・キッズ設備が公開情報でわからない ペルシャ料理の価格・提供日が事前にわかりにくい |
ひとりで静かに過ごしたい日は、午後のカウンター席
ひとりでTIAMを使うなら、ランチのピークが落ち着いた14時すぎに、カウンター席でコーヒーとケーキを楽しむのがいちばん合う使い方です。
理由は3つあります。カウンター席があって1人でも入りやすいこと。QRコード注文なので、自分のペースでメニューを選べること。そして、天井が高く窓の大きい明るい店内で、本を読んだり考えごとをしたりするのにちょうどいい空間であることです。オーガニックのホットコーヒーと、米粉のレモンケーキを1つ。それだけで、午後のひとときが少しぜいたくになります。
在宅ワークの合間の気分転換、休日に予定のない午後、箕面駅周辺で用事を済ませたあとの休憩など、「少しだけ自分の時間がほしい」ときに向いています。
注意したいのは、長時間の作業場所として使うのには向いているかわからないことです。電源やWi-Fiがあるかは公開情報で確認できませんでしたし、席数も多くないと考えられます。パソコンを広げて何時間も過ごすより、1時間ほどでさっと切り上げるくらいの使い方が、お店にとってもほかのお客さんにとっても気持ちよい使い方です。
子連れの家族は、開店直後の11時台と店前駐車場
小さな子どもを連れて行くなら、開店直後の11時台に、車で店前駐車場に停めて入るのがいちばん動きやすいパターンです。
11時台は、ランチのピークより前なので席を選びやすく、子どもがおなかをすかせる前に食事を始められます。ベビーカーOKなので、赤ちゃん連れでも入口で困りません。全席禁煙で、窓の大きい明るい店内は、子ども連れにとっても過ごしやすい環境です。車なら、おむつや着替えなどの荷物が多くても店の前まで運べます。
ママ友との集まり、祖父母を連れての家族のお出かけ、小麦を控えている子どもと一緒にケーキを楽しみたい日などに向いています。家族みんなで同じケーキを食べられるかもしれない、というのは、米粉スイーツのお店ならではの魅力です。
ただし、キッズメニューやキッズチェアの有無は確認できていません。離乳食の持ち込みができるかどうかもわからないので、赤ちゃん連れの人は事前に問い合わせておくと安心です。アレルギーのある子どもの場合は、何度でも書きますが、注文前に原材料を必ず確認してください。
友人とのカフェ巡りは、ペルシャ料理と米粉スイーツをシェア
友人と行くなら、ペルシャ料理のホレシュと米粉スイーツを両方頼んでシェアするのが、TIAMらしさをいちばん味わえる楽しみ方です。
「ペルシャ語の店名」「ペルシャの家庭料理」「米粉のケーキ」「オーガニックのコーヒー」と、話題になるポイントがいくつもそろっているお店です。ランチでホレシュとオープンサンドを1皿ずつ、デザートにレモンケーキとガトーショコラを1つずつ頼めば、1回の来店でお店の特徴をひととおり体験できます。窓からの光で料理の写真もきれいに撮れます。
箕面のカフェ巡りをしている人は、滝道沿いや駅近など、ほかのエリアのカフェと比べてみるのも楽しいですよ。箕面のカフェを雰囲気やエリアで選びたい方は、こちらの記事にまとめています。

箕面でカフェを探すとき、検索結果に出てくる店の場所がバラバラで困ったことはありませんか。滝道の奥にある店、バス通り沿いの古民家、箕面萱野駅のそば。どれも「箕面の…
注意点は、支払い方法です。友人同士でそれぞれ払う場合、全員がPayPayを使えるとは限りません。カードや電子マネーは使えないので、行く前に「PayPayか現金で払える?」と一声かけておくと、会計のときに慌てずにすみます。
別の店を選んだほうがいい3つの場面
TIAMは魅力の多いお店ですが、場面によっては別のお店を選んだほうが満足できることもあります。正直にお伝えしておきます。
1つめは、仕事帰りなど夕方以降にカフェに行きたいときです。TIAMは17時閉店で、ラストオーダーは16:30。平日の仕事終わりには間に合わないことがほとんどです。夜まで開いているカフェを探しましょう。
2つめは、4人以上の大人数で、時間を決めて確実に座りたいときです。席数が公開情報でわからず、予約できるかどうかも情報源によって書き方が違いました。大人数の集まりは、席数と予約方法がはっきりしているお店のほうが安心です。どうしてもTIAMにしたい場合は、事前に問い合わせてから決めてください。
3つめは、行く日をずらせない予定に組み込むときです。不定休なので、その日が休みの可能性があります。「この日のこの時間しか行けない」という場合は、Instagramのカレンダーで営業を確認してから予定を確定させましょう。どうしても確認できない場合は、近くの代わりのお店も候補にしておくと、当日慌てずにすみます。
まとめ|tiam 箕面カフェは米粉スイーツと営業日の確認がカギ
初めて行くなら、まずInstagramで行きたい日の営業日カレンダーを開き、11時台に入れる日を1日選んでみてください。ランチとケーキの両方を楽しめるので、TIAMの魅力をいちばん知ることができます。
※メニュー・価格・営業時間は変わることがあります。最新情報は公式Instagramでご確認ください。

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