江坂駅から少し歩いた江の木公園のとなりにある、観葉植物に囲まれた一軒。「カフェ エデン 江坂店に行こうと思ったら、閉まっていた」「前はソファ席でゆっくりできたのに、今どうなっているの?」と気になって検索された方も多いはずです。ランチもスイーツも夜カフェも1軒でこなせる店だっただけに、急にシャッターが下りていると戸惑いますよね。
先に結論をお伝えすると、カフェエデン江坂店は2026年5月11日から改装工事のため休業に入っています。運営会社のお知らせでは再開は7月中旬予定とされていましたが、2026年9月14日時点で公式のお知らせに再開日や新しい店名は載っておらず、公式Instagramのプロフィールも「ただいま店舗改装工事中」のままです。さらに、ふくろうのロゴで親しまれた「eden」というブランドとしては終了し、新しいブランドに生まれ変わると告知されています。
この記事では、休業の経緯と今わかっていること、休業前のエデンがどんな店だったのかを整理したうえで、同じ運営会社の姉妹店や、江坂駅まわりで「エデンの代わり」になるカフェ6軒を、時間帯・子連れ・作業・手土産といった使い方別に紹介します。再開を待ちながら、次のお気に入りを探す手がかりにしてください。
・カフェエデン江坂店の休業開始日と、再開・新ブランドについて公式に出ている情報
・休業前のエデンの店内やメニューの特徴(再開後に何が変わりそうか)
・同じ運営会社の姉妹店2軒と、江坂駅まわりの代わりのカフェ4軒
・子連れ・ひとり作業・手土産・朝活など、シーン別の選び分け
カフェ エデン 江坂店はいまどうなっている?休業と新ブランド化の経緯

2026年5月11日から改装休業、再開予定は「7月中旬」だった
まず事実関係から整理します。カフェエデン江坂店を運営する株式会社neu(ノイカフェなどを展開する会社)は、2026年4月29日付のお知らせで「eden江坂店は2026年5月11日から改装工事に入る」と発表しました。再開の目安として示されていたのは7月中旬です。地域ニュースサイトの号外NET吹田も5月31日の記事で、休業に入ったことと、リニューアル後は店名も変わる予定であることを伝えています。
ここで押さえておきたいのは、告知されていたのはあくまで「予定」だという点です。2026年9月14日時点で、neuの公式お知らせ一覧に再開日を知らせる新しい投稿は見当たらず、公式Instagramのプロフィール欄も「ただいま店舗改装工事中」という表記のままでした。つまり、7月中旬という目安は過ぎているものの、再開の正式発表はまだ確認できない状態です。
こういう状況で困るのは、グルメサイトの情報を見て出かけてしまうケースです。店舗検索サイトの中には休業前の営業時間がそのまま残っているページもあり、見た目だけでは営業中と区別がつきません。エデンに行くつもりで江坂駅8番出口から歩いてきて、店の前で工事中と気づく……という空振りは、今いちばん起こりやすい失敗です。
注意点として、この記事の内容は2026年9月14日時点で公式に確認できた情報に基づいています。改装工事は予定より長引くことも早まることもあるので、出かける前には必ず公式Instagramとneuのお知らせページを見てから動くようにしてください。
「edenとしては終了」──店名もロゴも変わる予定
今回の改装が単なる内装のリフレッシュではないことは、運営会社の告知文から読み取れます。お知らせには「ブランドもリニューアルとなります」「ふくろうのロゴでご愛顧頂いたedenですが、edenとしては終了となります」とはっきり書かれていました。つまり、同じ場所で営業が再開しても、看板は「カフェエデン」ではなくなる見込みです。
どんな業態になるのかは、公式にはまだ発表されていません。ただ、2025年11月14日に飲食店向け求人サイトへ掲載された同店の募集情報には、「2026年に大幅に業態変更予定有、espressoに重点を置きます」という一文がありました。あくまで求人時点の方針ですが、食事中心のカフェから、エスプレッソを軸にしたコーヒー寄りの店へ舵を切る可能性がうかがえます。
このことが読者にとって意味するのは、「再開したら前と同じメニューを食べられる」とは限らないということです。ソファ席でカレーセットを食べて、食後にコーヒーをのんびり……という休業前の過ごし方がそのまま戻るかどうかは、新ブランドの中身が発表されるまでわかりません。
注意したいのは、SNSや口コミで「新店名は○○らしい」といった未確認の情報が出回る可能性がある点です。この記事を書いている時点で、新しい店名は公式には出ていません。店名で検索するなら、運営会社neuの公式サイトの店舗一覧に新しい名前が載ったタイミングを目安にするのが確実です。
9月時点で確認できることと、まだわからないこと
情報が錯綜しやすいので、確認済みのことと未確認のことを分けておきます。確認できているのは、休業開始が2026年5月11日であること、運営会社が再開目安を7月中旬と告知していたこと、edenブランドとしては終了すること、そして9月14日時点で公式Instagramが改装工事中の表記であることの4点です。
一方でまだわからないのは、再開日、新しい店名、メニューや価格、営業時間、席数が変わるかどうかです。休業前の営業時間は「11:00 – 22:00(LO.21:30)」で、夜まで開いている貴重なカフェでしたが、業態が変われば時間帯も見直される可能性があります。
この整理が役立つのは、たとえば「来週の女子会をエデンで」と予定を立てていた人です。再開日が決まっていない以上、予定日に営業している保証はありません。候補は最初から別の店に置いておき、エデンの再開が発表されたら改めて行く、という順番にしておくと予定が崩れません。
なお、住所や電話番号などの店舗情報は、ネット上に休業前のものが残っています。再開後に電話番号などが変わる可能性もゼロではないため、問い合わせをする場合も公式サイトに掲載された最新の連絡先を確認してからにしてください。
グルメサイトや地図アプリには休業前の営業時間が「営業中」のように表示されていることがあります。カフェエデン江坂店については、グルメサイトの表示ではなく、運営会社neuの公式お知らせと公式Instagramを確認してから出かけてください。
再開情報をいちばん早く知るには
再開を心待ちにしている方に向けて、情報の追いかけ方もまとめておきます。優先したいのは、運営会社neuの公式サイトにある「News」ページです。4月29日の休業告知もここに最初に掲載されたので、新ブランドの発表も同じ場所に出る可能性が高いと考えられます。
次に見ておきたいのが、店舗の公式Instagramです。プロフィール欄が「改装工事中」から変わったタイミングは、再開が近いサインになります。ただ、Instagramはログインしないと投稿が見づらいこともあるので、公式サイトのお知らせと併用するのが無難です。
地域ニュースでは、号外NET吹田や吹チャン!といった吹田市の地域情報サイトが、江坂周辺の開店・閉店を細かく取り上げています。実際、今回の休業も号外NET吹田が記事にしていました。新ブランドとして再オープンする際も、こうしたサイトに開店情報が出る可能性があります。
気をつけたいのは、再開直後の混雑です。長く親しまれた店のリニューアルは、オープン直後の週末に人が集中しがちです。子連れやグループで行くなら、平日の午後など少し時期と時間をずらすと、落ち着いて新しい店の雰囲気を楽しめます。
休業前のエデンはどんな店だった?ソファ席とカレーで愛された理由
江の木公園となり、「都会にある田舎のカフェ」という立地
カフェエデン江坂店は、公式の紹介文で「江坂江の木公園となりにある、カフェ。都会にある田舎のカフェ」と表現されていました。アクセスは地下鉄御堂筋線江坂駅8番出口から徒歩3分。オフィスビルが並ぶ江坂の街並みの中で、外観が植物に覆われた建物は遠目にもよく目立ち、「あの緑の店」と覚えていた方も多いと思います。
オフィス街の真ん中にありながら、公園の緑と植物に囲まれた外観のおかげで、扉を開けると空気が切り替わるような感覚があったのがこの店の強みでした。ランチタイムには近くで働く人がひとりで立ち寄り、午後は子連れのママ友グループ、夜は仕事帰りのカップルと、時間帯によって客層が入れ替わっていたのも印象的です。
公園の近くという立地は、子連れにとってもメリットがありました。食事の前後に公園で少し体を動かせるので、子どもが店内で退屈しにくいのです。江坂駅周辺で「公園と一緒に使えるカフェ」を探すなら、この後で紹介する江坂公園の中のカフェが今は近い役割を担っています。
一方、駅から3分とはいえ大通りから一本入った場所で、初めての人は少し迷うこともありました。再開後に行く場合も、地図アプリで「江の木公園」を目印にすると見つけやすいはずです。
カシミールカレーにハンバーグ、「ちゃんと食事ができるカフェ」
エデンが支持された理由のひとつが、カフェなのに食事がしっかりしていたことです。休業直前の2026年3月に吹田の地域情報サイト吹チャン!が紹介した時点では、名物のカシミールカレーセットが1,360円程度、本日おすすめのハンバーグが1,530円程度、子ども向けのKIDプレートが880円程度で、セットに自社焙煎ブレンドコーヒーを付けると550円程度の追加でした(いずれも休業前の価格で、1媒体の掲載情報です)。
カシミールカレーはさらりとした黒っぽいルウに、スパイスの香りがふわっと立つタイプ。見た目より辛さが後から追いかけてくるので、食後のブレンドコーヒーまで含めて一つの流れになっていました。ハンバーグは日替わりのソースで出てくるため、何度通っても飽きにくい構成です。
こうした「ちゃんとお腹が満たされるカフェ」は、ひとりランチの会社員にも、ゆっくりしたい子連れにも便利でした。カフェ飯は量が少なめで物足りない、という不満を持っている人ほど、エデンを重宝していた印象があります。
ただし、ここで紹介したメニューと価格は休業前のものです。求人情報にエスプレッソ重視への業態変更が書かれていたことを考えると、再開後にカレーやハンバーグが残るかどうかはわかりません。「あのカレーをもう一度」という方は、新ブランドのメニュー発表を待ってから足を運ぶのが確実です。
ソファ席とログハウス風の奥の部屋、子ども用椅子もあった
店内の居心地の良さも、エデンが長く愛された理由でした。休業前は北欧風のインテリアで木のぬくもりがあり、2名用のソファ席と4名掛けのソファ席を用意。さらに奥にはアンティークな雰囲気のログハウス風の部屋があり、同じ店の中で違う空気を楽しめる造りでした。食べログの掲載では席数は45席と、江坂のカフェとしては余裕のある広さです。
子連れの視点では、STOKKEの子ども用椅子「トリップトラップ」が置かれていたのがポイントでした。背もたれがしっかりした子ども椅子があると、小さな子でも大人と同じ高さのテーブルで食べられるので、親の負担が一段軽くなります。KIDプレートと合わせて、ファミリーの利用が多かったのも納得です。
ソファ席は、長居したい女子会や、ノートを広げて考えごとをしたいひとり客にも好評でした。夜は照明が落ち着き、仕事帰りに一杯のコーヒーやワインで締める、という使い方もできたのがエデンらしさです。
注意点として、こうした内装も改装で変わる可能性があります。ソファ席やログハウス風の部屋、子ども用椅子がそのまま残るかどうかは、再開時の公式発表や店頭で確認してください。
車で行くと困る?駐車場なしで失敗しやすいパターン
北摂エリアは車移動の家庭も多いですが、カフェエデン江坂店には休業前から専用駐車場がありませんでした。公式の店舗情報にも「駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください」と書かれています。
状況:休日のお昼に子どもを乗せて車で向かい、店の近くのコインパーキングが満車。周辺を何周も回っているうちに子どもがぐずり、ランチの時間が押してしまう。
原因:江坂はオフィスと住宅が密集していて、小さなコインパーキングが多く、休日のお昼は埋まりやすいエリアです。
対策:江坂エリアのカフェは、専用駐車場がない前提で計画するのが基本です。車なら台数の多い公園の駐車場などを先に目的地にして、そこから歩く。電車なら御堂筋線江坂駅から歩ける店を選ぶと、この失敗は起きません。
この失敗は、エデンに限らず江坂のカフェ全般で起きがちです。この記事で紹介する代わりの店も、店舗専用の駐車場を持たないところがほとんど。車で出かける日は「駐車場ありき」で目的地を決め、電車の日は駅からの近さで選ぶ、と割り切ると計画が立てやすくなります。
子連れで駐車場付きのランチ先を探している方は、江坂エリアのファミリー向けランチをまとめた記事も参考にしてください。

江坂でランチのお店を調べていると、「子連れOK」と書かれた店は山ほど出てきます。でも実際に行ってみると、ベビーカーが通らない通路だったり、キッズメニューが売り切…
同じ運営会社の姉妹店なら、エデンらしさに近い?

江坂駅前のクレープ店「ラ クレープリー ドゥ ポパン江坂店」
エデンの休業中、同じ江坂で「neuの店の空気」に触れられるのが、ラ クレープリー ドゥ ポパン江坂店です。運営は同じ株式会社neuで、公式の紹介文は「絶品のクレープラインナップとフラペが楽しめる。江坂駅前1分ながら大きな公園の近くにあり、お祭りやお花見と四季を感じるお店」。アクセスは御堂筋線江坂駅1番出口から徒歩1分で、営業時間は10:00 – 19:00です。
| 住所 | 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-17-14 江坂吉川ビル1F |
| 電話番号 | 06-6155-8822 |
| 営業時間 | 10:00 – 19:00 |
| 定休日 | 年末年始以外は原則無休(休日は告知) |
| アクセス | 御堂筋線江坂駅1番出口から徒歩1分 |
| 駐車場 | なし(近隣のコインパーキングを利用) |
| 公式サイト | 公式サイト |
クレープは約7種類。地域情報誌リビング北摂の紹介によると、国産小麦粉や純生クリーム、無添加のバニラエクストラクトといった材料にこだわっていて、食べログに掲載されているストロベリークリームは667円程度(価格は変動することがあります)です。卵のコクがある生地はふちがカリッと焼かれ、内側はもっちり。生クリームは甘さが控えめで、いちごの酸味がきれいに立ちます。
おすすめの使い方は、テイクアウトして江坂公園で食べるスタイルです。店の外のベンチや江坂公園での利用もできると紹介されていて、春の桜の時期や、公園でイベントがある週末には特に気持ちよく過ごせます。子どもと公園遊びの合間に甘いものを、という場面にぴったりです。
注意点は、店内の席がとても少ないこと。食べログの掲載では4席で、エデンのようにソファでゆっくり……という使い方には向きません。ランチや長居の代わりではなく、「エデンで食後に食べていたスイーツの代わり」として使うのがちょうどいい距離感です。定休日は年末年始以外は原則無休で、休日は告知されます。
「eden」の名前が残る焼き菓子店「coffee & sweets eden 阪急山田店」
「edenの名前が恋しい」という方には、吹田市の山田駅にあるcoffee & sweets eden 阪急山田店があります。江坂店の姉妹店で、同じneuが運営しています。場所はDew阪急山田の1階で、阪急電鉄・大阪モノレールの山田駅、降りてすぐ。施設の公式ショップ情報では営業時間は10:00~19:00(日曜・祝日は10:00~18:00)です。
| 住所 | 〒565-0824 大阪府吹田市山田西4-1-1-105 Dew阪急山田1F |
| 電話番号 | 06-6833-3751 |
| 営業時間 | 10:00~19:00(日曜・祝日は10:00~18:00) |
| 定休日 | 年末年始以外は原則無休(休日は告知) |
| アクセス | 阪急電鉄・大阪モノレールの山田駅、降りてすぐ |
| 駐車場 | 店舗専用なし(近隣のコインパーキングを利用) |
| 公式サイト | 公式サイト |
こちらはカップケーキと焼菓子の店です。neuの公式紹介では「edenのsweetsは全てスタッフが一つ一つ手作り」とされ、アルミニウムフリーのベーキングパウダーや国内産小麦粉、豆腐など、体にやさしい素材を使っているのが特徴。2026年2月に吹チャン!が紹介した時点では、生チョコバナナやショートケーキが440円程度、ショコラフランボワーズが420円程度、小さな「リスとどんぐり」が270円程度でした(価格は時期によって変わることがあります)。
カップケーキはクリームの上に動物の顔やモチーフがちょこんとのったかわいらしい見た目で、ふたを開けた瞬間に子どもの声が上がるタイプです。うさぎギフトBOXが1,000円程度、季節のクッキー缶が3,200円程度と、ちょっとした手土産からきちんとした贈り物まで価格帯の幅があります。
注意したいのは、テイクアウト主体の焼き菓子店だという点です。エデン江坂店のように食事をしながら長居する店ではありません。また江坂から山田までは電車の乗り換えが必要な距離なので、「エデンのランチの代わり」ではなく、「edenの甘いものを家で楽しむ」「手土産を買う」ための店と考えてください。
姉妹店と休業前のエデン、何が同じで何が違う?
姉妹店とはいえ、2軒ともエデン江坂店と同じ使い方ができるわけではありません。違いを表にまとめました。
| 姉妹店で満たせること | 姉妹店では満たしにくいこと |
|---|---|
| 同じ運営会社ならではの素材へのこだわり 江坂公園で食べるクレープのテイクアウト edenの名前がついた手作りスイーツ 手土産向けのギフトBOXやクッキー缶 | カレーやハンバーグなどのしっかりした食事 ソファ席で長時間くつろぐ過ごし方 夜遅い時間のカフェ利用 大人数でのテーブル利用 |
ざっくり言えば、エデンの「スイーツ」の部分は姉妹店で補えますが、「ランチ」と「長居」の部分は別の店で補う必要があります。この後の章では、その「ランチ」と「長居」を満たせる江坂駅まわりのカフェを紹介していきます。
実は、エデン江坂店の休業中にこそ姉妹店を回ってみる価値があります。同じ会社の店を横に並べてみると、素材へのこだわりや器の選び方、植物の置き方に共通する感覚があって、新ブランドがどんな方向に進むのかを想像する手がかりになるからです。再開したときに「ここはポパンと同じ考え方だな」と気づけると、新しい店への愛着も湧きやすくなります。
江坂駅直結・駅前で、ランチも作業もできる代わりの2軒
雨でも濡れずに行ける日本茶カフェ「萠茶 KIZASHI」
エデンの「ちゃんと食事ができるカフェ」という部分を一番しっかり引き継いでくれるのが、萠茶 KIZASHIです。大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行 江坂駅 北口改札から直結の大同生命ビル2階にあり、雨の日でも傘を差さずにたどり着けます。営業時間は平日 8:00~19:00(L.O.18:30)、土曜 8:00~18:00(L.O.17:30)で、モーニングは8:00~11:00、ランチは11:00からです。
| 住所 | 大阪府吹田市江坂町1-23-101 大同生命ビル2F |
| 電話番号 | 06-6310-1424 |
| 営業時間 | 平日 8:00~19:00(L.O.18:30)/土曜 8:00~18:00(L.O.17:30)※モーニング 8:00~11:00、ランチ 11:00~ |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| アクセス | 大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行 江坂駅 北口改札から直結 |
| 公式サイト | 公式サイト |
ランチのラインナップは、公式サイトによると日替わりランチが950円、ドリンクセットにすると1,150円。ほかにもオムライス(トマトケチャップ)とオムライス(デミグラスソース)がそれぞれ950円、茶美豚カツカレーが1,250円、明太子パスタが1,180円と、エデンのカレーやハンバーグに近い「お腹にたまる」メニューがそろっています。軽めなら、だし巻き玉子サンドの1,000円や、厚切りバタートーストの660円も選べます。
店名のとおり日本茶に力を入れているのも特徴で、京都宇治の碾茶や八女茶など希少な日本茶を用意しています。食後にコーヒーではなく、湯気の立つ緑茶でほっとひと息つけるのは、エデンにはなかった楽しみ方です。ビル2階ながら観葉植物が多く陽光が差し込む店内は、緑に囲まれたエデンの雰囲気を好きだった人にもなじみやすいはず。Free WiFiとコンセントがあり、お子様用椅子も用意されています。
注意点は、日曜・祝日が定休日であることです。平日と土曜しか開いていないので、週末の予定に組み込む場合は曜日を必ず確認してください。また、かき氷は13:00からの提供なので、朝や昼一番に行ってもまだ注文できません。
状況:「毎日開いていたエデンの代わりに」と日曜のお昼に萠茶 KIZASHIへ向かい、ビルに着いてから定休日だと気づく。
原因:休業前のエデン江坂店は年末年始以外は原則無休だったため、「江坂のカフェは日曜も開いている」という感覚のまま出かけてしまうことです。オフィス街の江坂では、平日の働く人に合わせて日曜・祝日を休みにしている店が珍しくありません。
対策:日曜・祝日なら、年中無休のPARK CAFE BRANCOや日祝も営業するカフェ・ベローチェ 江坂店を候補にする。平日と土曜は萠茶 KIZASHI、と曜日で行き先を分けておくと空振りしません。
朝から夜まで、コンセントと喫煙ブースがある「カフェ・ベローチェ 江坂店」
エデンが担っていた「夜まで座れる場所」を今いちばん手軽に補えるのが、2026年3月26日にグランドオープンしたカフェ・ベローチェ 江坂店です。運営会社C-Unitedの公式店舗ページでは、アクセスはOsaka Metro御堂筋線 江坂駅6番出口 徒歩1分、営業時間は7:00~21:00(日祝 7:00~20:00)となっています。
| 住所 | 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-26 日本生命江坂セントラルビル1F |
| 電話番号 | 06-6318-6613 |
| 営業時間 | 7:00~21:00(日祝 7:00~20:00) |
| アクセス | Osaka Metro御堂筋線 江坂駅6番出口 徒歩1分 |
| 公式サイト | 公式サイト |
公式ページによると全席禁煙で喫煙ブース(専用室)があり、Free-WiFiとお客様専用コンセントも完備。クレジットカードや電子マネー、QR決済にも対応しています。地域ニュースサイトTNN豊中報道。2の開店記事では席数は約100席とされ、カウンター席にも電源があるので、パソコンを広げて作業したい人には心強い環境です。
食事面では、同じ記事によるとパスタ・リゾット・カレーは11時から、サンドイッチやパンは終日注文でき、指定ドリンク付きのモーニングセットは550円程度で紹介されていました(価格は店舗・時期により変わることがあります)。朝7時から開いているので、出勤前に江坂で朝食をとる、打ち合わせ前に資料を見直す、といった使い方に向いています。
注意点は、チェーンのセルフ式カフェなので、エデンのようなソファ席での非日常感や手作りのカレーを期待すると物足りなく感じることです。雰囲気よりも「時間の長さ」「電源」「駅からの近さ」を重視する日の選択肢と割り切るのがおすすめです。
駅直結の2軒、どう使い分ける?
同じ江坂駅すぐの2軒ですが、得意なことははっきり分かれます。萠茶 KIZASHIは「日替わりランチやオムライスでしっかり食べて、日本茶で締める」店。カフェ・ベローチェ 江坂店は「朝7時から夜まで、電源と席数を頼りに長く座る」店です。
たとえば、平日のお昼休みにひとりでランチをとるなら萠茶 KIZASHI。950円の日替わりランチを選べば、エデンのランチセットとほぼ同じ満足感を駅から出ずに得られます。一方、日曜の夕方に友人と話し込みたい、仕事帰りに1時間ほど作業したいという場面なら、日祝も営業するカフェ・ベローチェ 江坂店が安心です。
子連れの場合は、お子様用椅子のある萠茶 KIZASHIの方が落ち着いて食事ができます。セルフ式のカフェは、トレーを運びながら子どもを見るのが大変なので、小さな子どもがいるなら席に料理を運んでもらえる店を選ぶ方が楽です。
気をつけたいのは、どちらも平日のランチタイムは近隣で働く人で混み合いやすいこと。オフィス街の江坂では12時台に席が埋まりやすいので、時間に余裕があれば少しずらして入るとスムーズです。江坂でおしゃれなランチ先をもっと比べたい方は、こちらの記事も参考になります。

江坂でおしゃれなランチを探すと、検索結果には内装のきれいな写真ばかりが並びます。ただ、写真で選んで行ってみたら「思ったより席が近い」「定休日だった」「駐車場がな…
公園の緑とゆっくり過ごすなら、この2軒が近い
江坂公園の中のカフェ「PARK CAFE BRANCO」
エデンの「公園のとなりで、緑を感じながら過ごす」という魅力を一番近い形で味わえるのが、江坂公園の中にあるPARK CAFE BRANCOです。2023年4月、江坂公園のリニューアルに合わせて開業したカフェ棟で、営業時間は7:00~18:00(L.O. 料理17:00・ドリンク17:30)、定休日はなし(年中無休)です。
| 住所 | 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-19-5 |
| 電話番号 | 06-6155-8812 |
| 営業時間 | 7:00~18:00(L.O. 料理17:00・ドリンク17:30) |
| 定休日 | なし(年中無休) |
| 駐車場 | なし(江坂公園の駐車場・近隣コインパーキング利用) |
| 公式サイト | 公式サイト |
席は店内30席とテラス29席。テラスはペット同伴もできるので、犬の散歩の途中に立ち寄る人の姿も見られます。メニューは、11時までのパンケーキモーニングが300円程度、メープルホイップパンケーキが980円程度、アイスカフェラテが350円程度、ダージリンティーが500円程度と紹介されています(価格は掲載時点のもので、変わることがあります)。
ふっくら焼かれたパンケーキにメープルシロップがじゅわっと染みていく様子を眺めながら、窓の外の芝生で子どもたちが走り回るのを見守れる。エデンで「食事の後に公園へ」とセットで楽しんでいた家族なら、この店は一か所でその両方がかないます。年中無休なので、日曜や祝日の予定にも組み込みやすいのが強みです。
注意点は、店舗専用の駐車場がないこと。江坂公園の駐車場や近隣のコインパーキングを利用する形になります。また、天気のいい週末はテラス席から埋まっていくので、テラスで過ごしたいなら朝のモーニングの時間帯を狙うと座りやすいです。
里山の食材と発酵がテーマ「江坂ひとときテラス」
エデンの「都会にある田舎のカフェ」という空気感を別の形で受け継いでいるのが、江坂ひとときテラスです。2024年10月12日にオープンした地域交流拠点の一角にあるカフェで、大阪府北部の里山・能勢町の食材と発酵をテーマにしています。アクセスはOsaka Metro御堂筋線・北大阪急行 江坂駅5番出口から徒歩約7分です。
| 住所 | 大阪府吹田市江坂町2-2-15 |
| 電話番号 | 06-7777-1134 |
| 営業時間 | 11:00~17:00(ラストオーダー16:00)/毎週金曜日は夜間営業19:00~26:00(ラストオーダー25:00) |
| 定休日 | 毎週月曜日・火曜日(祝日の場合は営業) |
| アクセス | Osaka Metro御堂筋線・北大阪急行 江坂駅5番出口から徒歩約7分 |
| 駐車場 | なし |
| 公式サイト | 公式サイト |
ランチはメインとおかずを選ぶ形式で、ごはんは羽釜ごはんと酵素玄米から選べます。炊きたての羽釜ごはんのつやと、発酵を生かしたおかずのやさしい味わいは、エデンのスパイスカレーとは方向性が違うものの、「きちんとした食事でお腹を満たす」という点では共通しています。公式サイトによると2026年8月7日にメニューが更新されています。
子連れにうれしいのが、ローソファの専用席を備えたキッズスペースです。最大12名まで対応でき、キッズプレートもあり、未就学児はワンオーダー制の対象外。西側テラスは犬連れで利用できるドッグテラスになっています。さらに毎週金曜日は19:00~26:00(ラストオーダー25:00)の夜間営業があり、夜はチャージ500円(スムージー&ナッツ付き)のカフェ&バーとして使えます。
注意点は、昼の営業時間が11:00~17:00(ラストオーダー16:00)と短めで、毎週月曜日・火曜日が定休日(祝日の場合は営業)であることです。エデンのように平日の夜にふらっと寄る使い方は、金曜以外はできません。駐車場もないので、電車か自転車で向かうのが基本です。
子連れで「公園+カフェ」を楽しむならどっち?
公園系の2軒は、子どもの年齢と過ごし方で選ぶと失敗しません。外で思いきり体を動かしたい年齢の子なら、PARK CAFE BRANCOが向いています。店の外がそのまま江坂公園なので、パンケーキを食べ終わったらすぐ遊びに出られますし、朝7時から開いているので、午前中に遊んでお昼前に帰るという流れも組めます。
まだ小さく、室内でゆっくり過ごしたいなら江坂ひとときテラスです。ローソファのキッズスペースは靴を脱いでくつろげる雰囲気で、ハイハイの赤ちゃんがいるママ友グループでも気兼ねなく集まれます。未就学児にワンオーダーの縛りがないのも、子どもの人数が多い集まりにはありがたいポイントです。
江坂公園は吹田市の公園で、リニューアルに合わせてカフェ棟が整備されました。公園そのものの情報は江坂公園の公式サイトで、イベントや駐車場の案内を確認できます。週末に公園でイベントがある日は、PARK CAFE BRANCOも混み合いやすくなります。
気をつけたいのは曜日です。月曜・火曜は江坂ひとときテラスが休みなので、週の前半ならPARK CAFE BRANCO、それ以外の日は子どもの年齢で選ぶ、と覚えておくと迷いません。
6軒を時間帯と価格で比べると、エデンの代わりはどこ?
営業時間・定休日・席の特徴を一覧で比べる
ここまで紹介した6軒を、北摂ごちそう手帖調べで一覧にしました。エデンの休業前の強みだった「食事」「長居」「子連れ」「夜」のどれを補えるかが一目でわかるように並べています。
| 店名 | 営業時間 | 定休日 | 価格の目安 | エデンの何を補える? |
|---|---|---|---|---|
| 萠茶 KIZASHI | 平日 8:00~19:00/土曜 8:00~18:00 | 日曜・祝日 | 日替わりランチ 950円 | 食事・子連れ |
| カフェ・ベローチェ 江坂店 | 7:00~21:00(日祝 7:00~20:00) | 公式に記載なし | モーニングセット 550円程度 | 長居・夜 |
| PARK CAFE BRANCO | 7:00~18:00 | なし(年中無休) | パンケーキモーニング 300円程度 | 公園・子連れ |
| 江坂ひとときテラス | 11:00~17:00(金曜は夜間営業あり) | 月曜・火曜(祝日は営業) | 夜間チャージ 500円 | 食事・子連れ |
| ラ クレープリー ドゥ ポパン江坂店 | 10:00 – 19:00 | 原則無休 | ストロベリークリーム 667円程度 | スイーツ |
| coffee & sweets eden 阪急山田店 | 10:00~19:00(日祝 10:00~18:00) | 原則無休 | ショートケーキ 440円程度 | スイーツ・手土産 |
表から見えてくるのは、エデンが1軒でこなしていた役割を、今は複数の店で分担する必要があるということです。食事なら萠茶 KIZASHIか江坂ひとときテラス、夜まで座るならカフェ・ベローチェ 江坂店、公園と一緒ならPARK CAFE BRANCO、甘いものは姉妹店の2軒。自分がエデンのどこを気に入っていたかで、行き先が決まります。
注意点として、「程度」と書いた価格は1媒体の掲載情報によるもので、時期によって変わることがあります。確定した価格は各店の公式情報や店頭で確認してください。
朝の時間帯なら、7時開店の2軒が頼りになる
休業前のエデンは11時開店だったので、朝の時間帯はもともと別の店を使う必要がありました。江坂で朝から座れるカフェを探すなら、7:00に開くカフェ・ベローチェ 江坂店とPARK CAFE BRANCO、8:00に開く萠茶 KIZASHIの3軒が候補です。
出勤前にパンとコーヒーでさっと済ませたいなら、駅から徒歩1分のカフェ・ベローチェ 江坂店が便利です。モーニングセットは550円程度で、改札を出てすぐに朝食がとれます。一方、休日の朝に少し贅沢したいなら、PARK CAFE BRANCOのパンケーキモーニングが300円程度と手頃で、公園の朝の空気を吸いながらゆっくり過ごせます。
日本茶と一緒に落ち着いた朝を過ごしたい人には、萠茶 KIZASHIのモーニングもおすすめです。モーニングは8:00~11:00で、バタートーストは550円、厚切りバタートーストは660円。バターがじゅわっと溶けた厚切りトーストに、香りのいい日本茶を合わせる朝は、コーヒー派の人にも新鮮に感じられるはずです。
気をつけたいのは、PARK CAFE BRANCOのパンケーキモーニングは11時までのメニューだという点。遅めに起きた休日にのんびり向かうと、モーニングの時間が終わっていることがあります。
昼と夕方以降で、選べる店は大きく変わる
お昼の時間帯は、6軒すべてが営業しています。ランチをしっかり食べたいなら萠茶 KIZASHIと江坂ひとときテラスの2軒が中心で、クレープやカップケーキで軽く済ませるならポパンとeden阪急山田店、パスタやサンドイッチでさっと食べるならカフェ・ベローチェ 江坂店という選び方になります。
選択肢が一気に減るのが夕方以降です。PARK CAFE BRANCOは18:00まで、江坂ひとときテラスの昼営業は17:00まで、ポパンは19:00まで。休業前のエデンのように22時近くまで座れる店は、この6軒の中では21:00(日祝は20:00)まで開いているカフェ・ベローチェ 江坂店が最も遅い時間まで対応しています。
金曜日だけは例外で、江坂ひとときテラスが19:00~26:00の夜間営業をしています。仕事帰りに一杯飲みながら話したいグループなら、金曜のひとときテラスは貴重な選択肢です。
注意点は、エデンが得意だった「平日の夜にソファでくつろぐ」使い方を完全に置き換えられる店は、この周辺にはまだ少ないということ。夜カフェ目当ての方こそ、エデンの新ブランドの営業時間の発表を楽しみに待つ価値があります。
子連れ・ひとり作業・手土産・朝活、シーン別のおすすめは?
子連れランチなら「萠茶 KIZASHI」か「江坂ひとときテラス」
エデンでトリップトラップに子どもを座らせてKIDプレートを頼んでいた家族には、萠茶 KIZASHIと江坂ひとときテラスの2軒をおすすめします。どちらも子どもを連れて食事をすることを前提にした設備があるからです。
萠茶 KIZASHIはお子様用椅子があり、駅直結なのでベビーカーでも雨の日でも移動が楽です。オムライス(トマトケチャップ)の950円など、子どもと取り分けやすいメニューがあるのも助かります。江坂ひとときテラスはキッズスペースとキッズプレートがあり、未就学児はワンオーダー制の縛りがありません。小さな子が2人以上いる家庭には、こちらの方が気楽です。
使い分けの目安は、平日や土曜の短時間ランチなら萠茶 KIZASHI、ママ友同士で子どもを遊ばせながら長めに過ごすなら江坂ひとときテラスです。
注意点は定休日。萠茶 KIZASHIは日曜・祝日、江坂ひとときテラスは毎週月曜日・火曜日が休みです。日曜の子連れランチは江坂ひとときテラス、月・火は萠茶 KIZASHI、というように曜日で行き先を決めておくと空振りしません。北摂全体で子連れにやさしいランチ先を探したい方は、こちらの記事も参考にしてください。

ひとりで作業・勉強するなら「カフェ・ベローチェ 江坂店」
エデンのソファ席でノートを広げていた人、パソコン作業をしていた人には、カフェ・ベローチェ 江坂店が今は一番使いやすい選択肢です。Free-WiFiとお客様専用コンセントがそろっていて、朝7時から夜まで開いているので、自分の予定に合わせて使えます。
約100席と席数に余裕があるのも、ひとりで長めに座りたい人には安心材料です。セルフ式なので注文の待ち時間が短く、休憩をはさみながら作業を続けやすいのもメリット。喫煙ブースが専用室として分かれているため、店内は全席禁煙です。
一方で、萠茶 KIZASHIにもFree WiFiとコンセントがあります。「作業はしたいけれど、チェーン店より落ち着いた空間で日本茶を飲みながら進めたい」という日は、ランチタイムの混雑を避けた午後に萠茶 KIZASHIを選ぶのもいいでしょう。
注意点として、どちらの店も長時間の利用ルールは公式ページに明記されていません。混み合う時間帯は、追加注文をしたり、区切りのいいところで席を譲ったりと、周りに配慮した使い方を心がけてください。
手土産を買うなら、edenの名前が残る山田の焼き菓子店
友人宅への手土産や、ちょっとしたお礼のギフトを探しているなら、coffee & sweets eden 阪急山田店が候補になります。edenのロゴに思い入れがある方にとっては、今もその名前がついたお菓子を選べる貴重な店です。
価格の幅が広いのが手土産向きの理由で、個包装感覚で渡せるリスとどんぐりが270円程度、うさぎギフトBOXが1,000円程度、季節のクッキー缶が3,200円程度(いずれも2026年2月の掲載時点、変わることがあります)。子どもがいる家庭への手土産なら、動物モチーフのカップケーキを選ぶと箱を開けたときの反応が楽しみになります。
江坂で手土産を買いたい場合は、姉妹店のラ クレープリー ドゥ ポパン江坂店という手もあります。ただしクレープは持ち歩きに向かないので、手土産というより「帰り道に自分用に買って公園で食べる」くらいの使い方がちょうどいいでしょう。
注意点は、カップケーキはクリームがのっているため、暑い時期は持ち歩きの時間に気をつける必要があること。山田駅から移動に時間がかかる場合は、焼菓子やクッキー缶を選ぶと安心です。
実は、エデンの「全部入り」を求めないほうが江坂のカフェは楽しい
意外と見落とされがちですが、休業前のエデンは、食事・スイーツ・長居・子連れ・夜カフェをまとめて1軒で満たせる、江坂でもかなり珍しいタイプの店でした。だからこそ「エデンの代わり」を1軒で探そうとすると、どの店も何かが足りないように見えてしまいます。
発想を変えて、目的ごとに店を分けてみると、江坂のカフェ選びはぐっと楽になります。平日のランチは萠茶 KIZASHIで日替わりを、日曜の朝はPARK CAFE BRANCOでパンケーキモーニングを、金曜の夜は江坂ひとときテラスの夜間営業を、作業の日はカフェ・ベローチェ 江坂店を。それぞれの店が得意なことに寄せて使えば、エデン1軒に通っていたころより、江坂での過ごし方の幅が広がります。
そしてエデンの新ブランドが再開したら、その店が何を得意とする店になったのかを見て、自分のローテーションのどこに入れるかを決める。そう考えると、休業中の今は「江坂のカフェ地図を描き直す期間」として前向きに過ごせます。
ゆっくり過ごせる江坂のお店をもっと知りたい方は、北摂エリアのカフェをまとめた記事もあわせてどうぞ。

「北摂 カフェ」で検索して出てくるお店をいくつか開いてみたものの、どこも似た写真ばかりで結局どこへ行けばいいのか決まらない——そんな行き詰まり方をしたことはない…
まとめ
まずは今週、エデンで一番よく使っていた時間帯を思い出して、その時間に開いている店を1軒だけ試してみてください。平日のお昼だったなら萠茶 KIZASHI、休日の朝だったならPARK CAFE BRANCOから始めると、江坂での新しい定番がすんなり見つかります。
※営業時間・価格・休業状況は2026年9月14日時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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